創価学会一番ひどい生き地獄体験談被害(脱会相談リンクつき)
http://matome.naver.jp/odai/2143246203578082701
創価学会教祖池田大作レイプ事件
http://matome.naver.jp/odai/2143275151886786401
創価学会世田谷現役支部長 脱会!(日蓮正宗ご利益体験談つき)
http://matome.naver.jp/odai/2143332296220827401
創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件
http://matome.naver.jp/odai/2143282018858477201
創価学会が私に攻撃される理由
http://matome.naver.jp/odai/2143753793168705201


http://8724.teacup.com/sokasoda/bbs/3801


信頼出来る情報筋によると、
創価学会第5代会長・秋谷栄之助氏が
脱会していたことが判明した。
ことの発端は秋谷氏が都内の某日蓮正宗寺院を訪れ、

総本山大石寺の「御秘符」を申請したというのだ。
そもそも、日蓮正宗では信徒以外の
「御秘符」の申請を受け付けておらず
拒否されたようだった。
しかし、体調が悪化している秋谷栄之助氏は
なんとか「御秘符」を服用して、健康を取り戻したいとの思いで
「勧誡を受けさせていただいた」というのだ。

秋谷氏は会長交代後、学会本部組織センターで
窓際として冷遇されていたが、
池田名誉会長の指示により、日々出勤を命じられていた。
また、長く持病を患っていたということだが、
池田名誉会長が姿を隠したころより
出勤はせず自宅で謹慎していた模様だ。

今回、この秋谷氏の脱会事件が判明し、
学会本部内ではまた激震が走っており、
真相を隠匿すべく苦慮している。
とくに、今なお学会内部には
「秋谷ファン」が多数いるのも事実のようだ。

日蓮正宗と創価学会は対立しており創価学会は日蓮正宗から破門されている。
破門された日蓮正宗を訪問して御秘符を申請するということは
事実上の創価学会脱会である。

創価学会はかつて日蓮正宗の外護団体であり日蓮正宗信者でもあった。
しかし、教祖池田大作が日蓮正宗の教えを守らなかったため破門された。


http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11231290303.html

創価学会の秋谷前会長(第5代)が脱会している事が判明しました。
最近創価学会の幹部クラスの脱会がとても多いですよね。
私から言わせると、池田大作の言われるままに
散々悪事を繰り返しといて、
今更脱会しても地獄行きが逃れる訳でも無いし
調子が良いと思いますが、
本当に良心ある学会員は勇気を持って脱会して、
尚且つ今までの犯罪行為を世間に告発して欲しいものです!

~『慧妙』平成24年2月16日から引用です~

★秋谷前会長が宗門に帰する日

小多仁: 昨年、12月の始め、学会の内部情報として
「秋谷栄之助前会長が都内の日蓮正宗寺院を訪問した」
という話が入ってきました。
このため、学会内でも秋谷前会長の動向を警戒し、
情報収集にあたっている、というのです。
思わず「エッ」と絶句してしまいました。

福本: いやー。私もびっくりですね。
秋谷氏といえば、池田大作にさんざん苛められ、
池田の意のままに宗門攻撃の先頭に立ってきた人物です。
それだけに「秋谷前会長が正宗寺院を訪問」は
誰でも気になりますよね。

小多仁: 学会内から、こういう情報が流れ出している以上、
秋谷氏の寺院訪問は事実のようです。
東京だけでなく、関西の情報提供者からも同じ話を聞きましたし。
 それにしても、池田大作がもはや
公の場に現われることができなくなったこの時期に
「秋谷訪問」ですから、いろいろな憶測を与えます。
そもそも、もし池田大作が正常な健康体であれば、
どんな事情があろうとも、絶対にこれを許すことはないでしょう。
ということは、やはり池田は再起不能だということですよ。

福本: 小心にして猜疑心の強い池田は、
恒常的に学会の最高幹部の行動をチェックしてきました。
少しでも疑いがあれば、学会員や幹部たちの前で
総括したり吊るし上げたりして、造反の芽を潰してきています。
私は本部幹部会などで、最高幹部や公明党幹部たちが、
池田から、立たされていびられている光景をしばしば見てきました。
その中で、秋谷氏は一番激しく総括の対象にされていました。

小多仁: 私が秋谷氏の下で
本部組織センターに勤務していたころ、
突然、池田大作が二~三名の幹部を従え、
その部屋に入ってくるなり、
20名くらいの職員がいるにも拘わらず、
ものすごい剣幕で、秋谷氏に罵声を浴びせていました。
それは、ヤクザより凄みがありました。
私は池田の怒りの凄まじさに、震えが止まりませんでした。

福本: 池田大作の増上慢のなせる姿ですね。
いずれにしても、徹底的に池田から苛められてきた秋谷氏が、
とうとう池田に見切りをつける日がきても不思議ではありません。
じつは私は、秋谷氏と長年にわたって
交流していた公明党OBのJ氏に、
秋谷氏の「日蓮正宗寺院訪問」について
見解を聞いてみました。

小多仁: J氏といえば、
評論家の故・内藤国夫氏とも交流がありました。
その内藤国夫氏の秋谷評では、「行動の自由を奪われ、
息苦しいようだ。蛇のように冷たい人間と酷評もされるが、
胸のうちは、さぞ複雑なことだろう」
「周辺の人間に対しては
『名誉会長(池田)よりも一日でも長く生きたい』
と漏らしている」と述べています。
それで、J氏の感想はどうでしたか?

福本: J氏は「本当ですか!?」と驚いた様子でした。
J氏は「池田大作との対応で、
秋谷氏は常に保身の塊りのようなところがあったのに、
あの人にも信心があったのか!」と語っていました。

小多仁: また一つには、秋谷氏が深刻な病気などの状況で、
最後は信仰にすがる以外なかったのではないか、
との情報もあります。御書にも「病によりて道心はおこり候か」

★戸田門下生なら心からの猛省を

福本: 秋谷氏といえば、戸田城聖第二代会長から、
青年時代に創価学会の未来の人材として嘱望され、
「城永」という名前を貰った人です。

その人物が、魔性の池田大作に屈服し、
宗門攻撃に協力していたのですから、
大いに反省すべきですね。

小多仁: 戸田二代会長は、創価学会の初期の頃、
法華経の解釈が文上読みだったとして深く反省し、
当時の総本山御宝蔵におわします大御本尊様に
大荘厳懺悔(だいしょうごんさんげ)をした、といわれています。
その時、寒中の時期にも拘わらず、御宝蔵前の石畳に座って唱題し、
大御本尊様に大謗法の許しを乞うた、と聞いています。

福本: 小説『人間革命』にも出ていましたね。
秋谷氏は、本当は戸田門下生なのですから、
今こそ、本心を取り戻すいい機会です。
秋谷氏が大反省すべきは、日蓮正宗の血脈否定であり、
御法主猊下への数多くの中傷・誹謗の行為です。

小多仁: 秋谷氏は、師であった戸田会長に見習って、
大御本尊様の御前で今までの謗法を
心から懺悔することが大事中の大事ですね。
心からの懺悔をすれば、許されない罪はないのですから。
 そして、その事実を正直に学会員に公表し、
一刻も早く「創価学会の誤り」を明らかにされることが、
仏様に受け容(い)れていただける道だと思います。
なお、最近では、池田側近だった元最高幹部で、
池田の金庫番・大蔵大臣といわれていた中西治雄さんも、
江戸川区の白蓮院で勧戒式を受けられ、
日蓮正宗の信仰に復帰されました。

福本: この中西治雄氏の場合は、
お子さんたちも、同時に入信できたようで、
本当に良かったですね。

小多仁: いまや創価学会は迷走状態です。
池田大作という独裁者が、
命令や意志を伝えられない状況に陥(おちい)り、
学会は〝難破船〟状態です。

創価学会の最高幹部や良識を持つ学会員は、
中西治雄氏のように、今こそ勇気を出して、
本来の信仰心を取り戻してもらいたい、
と熱望するものです。

~以上引用終わり~