↓こちらのいずれかにアクセスしたほうがいいです。最新の更新が見れます。

創価学会一番ひどい生き地獄体験談被害(脱会相談リンクつき)
http://matome.naver.jp/odai/2143246203578082701
創価学会前会長・秋谷栄之助氏が脱会か?
http://matome.naver.jp/odai/2143249076002276101
創価学会世田谷現役支部長 脱会!(日蓮正宗ご利益体験談つき)
http://matome.naver.jp/odai/2143332296220827401
創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件
http://matome.naver.jp/odai/2143282018858477201
創価学会が私に攻撃される理由
http://matome.naver.jp/odai/2143753793168705201


創価学会による被害者の会ウェブサイト
:池田大作レイプ裁判・控訴審
http://toride.org/81/rape.htm

・『自由の砦』第97号(2001年2月10日)
http://toride.org/study/197.htm

創価学会側は裁判でレイプの事実はないと反論しており
提訴後は『デッチ上げ訴訟』『狂言訴訟』だと反論していた。
最終的にレイプ訴訟は創価学会側が勝訴している。

※これらのレイプ事件の裁判で「創価学会による被害者の会」は、

1.事実審理はされなかった
2.池田は時効で逃げ切った
3.訴権濫用だとして門前払い

と広報した。『週刊新潮』誌上においても、山田直樹は
•「およそ5年に及んだ裁判は、
なんと実質審理に入らないまま終結」
新・創価学会を斬る 第4回(『週刊新潮』2002年11月27日号)

と訴訟を振り返り、
「裁判を傍聴し続けた」という乙骨正生(おっこつ まさお)も
•「女性の訴えは時効であるとし、
女性の夫の損害部分についても
実質的な事実審理に入ることなく訴えを退けた」と記述している。
『週刊新潮』2005年12月1日号

不法行為に対する損害賠償請求期間は被害を知り相手を知ってから3年、発生してから20年(被害も相手も知らない場合)である。被害者本人は確かに時効は成立しているが夫のほうは時効は成立していない。司法専門家はこの判断は、従来の裁判所の姿勢とは一八〇度異なる、きわめて奇異な姿勢だと次のように指摘する。  「近年、裁判所は、公害問題や労災問題などで、たとえ時効の成立が明らかであっても、積極的に権利の救済を図ろう、という姿勢を見せていた。ところが、今回の問題だけは、時効の成立について議論が分かれているにもかかわらず、事実審理もせずに一方的に時効の成立を判断したばかりか、時効の成立が明らかな事件を審理することは、裁判所も忙しいし、人件費もかかって無駄だ、と言い放ったも同然。驚くべき判決だ。」 と述べている
http://toride.org/study/197.htm

なお、創価学会側の勝訴を持って
教祖池田大作によるレイプの事実はなかったということにはならないので注意。
事実審理は一切していないため。
池田大作はレイプ事件に関するコメントは一切していない。

創価学会側に画像の著作権侵害で住所開示を迫られている私

このまとめ自体は問題ない内容なのでどんどん拡散して下さい。

よほどこのまとめが都合が悪いのか私は創価学会側に
私が左端画面の初期の画像が無断で複製したとして、
住所開示と名前開示を迫られています。
(10日間ほどのちに別の画像に切り替えた)

しかし、私はNAVER画像検索システムを使って
画像挿入をしたに過ぎません。
この画像を使用すると著作権侵害で
IP開示を迫ってくるので注意して下さい。
(リンク先左端画像のことです。
絶対にこの画像は使用しないで下さい。
池田大作の画像をアンチの方、使用すると非常に危険です。
ちなみに今の私の左端画像の著作権は日護会ですので大丈夫です)
https://www.youtube.com/channel/UCQxl-ztEBHA6wVUUzjJdggA

しかし、15年7月21日にNAVERから画像引用した証拠を提出したので大丈夫でしょう。

★ヤフーとNAVERの管理者は同一の管理者でこの管理者の中に創価学会工作員が入っている★

残念ながら、ヤフーリアルタイム(ツイッター)で
私の自動投稿のリンク先を全てNGワードに入れられてしまい、
創価学会、池田大作、創価大学で表示されなくされてしまいました。
どこまでも卑劣な連中です。
皆さん、どんどんこれを拡散して下さい。
他人に執拗に嫌がらせを続ける
卑劣な連中に絶対に屈しません!!!!
悪党は絶対許しません!!!!

創価学会教祖池田大作レイプ 1回目のレイプ

池田大作レイプ事件を追う - 創価学会による被害者の会
http://www.toride.org/rape.html

池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、
6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、
私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、
池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。

すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、
寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。
ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
私は、「失礼します」といって中に入り、
邪魔をしてはいけないという思いから、
寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。
ところが、池田は、 「そのままでいいよ」 と言うのです。
私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、

池田は、前かがみになった私の背後から、
いきなりのしかかってきたのです。
アッという間のできごとでした。
池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、

私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。
ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
スカートもビリビリに破られました。

池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、
恐怖で声も出せないでいる私に、

池田は後ろからグッと突いてきたのです。
あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、
目の前が真っ暗になり、
うつぶせになったまま、失神してしまいました。
どれほど時間が経ったでしょうか。
気を失った時はうつぶせだったはずなのに、

寒さを感じて気がついた時、
私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
私が這(は)ってドアまで行こうとすると、
池田はしつこく追いかけてきました。

ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、
ここで殺されるのではないかと、

本当にそう思え、大変な恐怖でした。
ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、
トイレに飛び込みました。
激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
そして、気持ちを鎮め、
下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。
皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

創価学会教祖池田大作レイプ 2回目のレイプ

二回目に私が池田から犯されたのは、
昭和58年8月19日のことでした。
早朝、私はいつもどおりに一人で、
大沼研修道場の敷地内にある

プレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
大沼の夏は、もやが深く立ち込め、
数メートル先も見えなくなります。
入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、
いきなり池田が後ろから抱きついてきました。
池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、
脚をかけて、私を押し倒しました。
倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。

また、ブラウスはボロボロに破かれ、
スカートも靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。

のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、

脚も腰もオモリを付けたように重く、
はねのけることなど、 とてもできないのです。
池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、
ケダモノそのものでした。

目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく
(結局、外には誰もいなかったのですが)、
力をゆるめ、 私はようやく解放されました。
このとき、一瞬ではありましたが、
私は初めて池田の裸の下半身を見ました。

池田の下半身は異常に毛深く、
まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら
逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。

その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。

創価学会池田大作レイプ 3回目のレイプ

大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、
平成3年8月17日の早朝でした。
朝7時半頃、食料の補充をするために、
私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
敷地の路上を歩いていた私に、
突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。

私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
逃げよう、逃げようとするのですが、
全体重でのしかかられた上に、

押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、
どうすることもできません。

声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、
前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、
私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 
とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、
無我夢中で池田の手を引っかいたり、
かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、
私はようやく身体を引き離すことができました。
池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、
霧の中を逃げていきました

仙石原会館池田大作強姦(別の被害者による池田大作レイプ事件)http://8724.teacup.com/sokasoda/bbs/2601

弁護人:その記録というのがこれですね。
(※同資料を裁判長に提出)
隈部(月間ペン編集長) :41年、神奈川県・仙石原にある
創価学会の作業所(※学会会館)で、
池田氏が『人間革命』のゲラに
手を入れる仕事をしていたところ、
池田氏は疲れたので酒を持ってくるようにいいつけた。
その時、奉仕員として来ていた若い主婦、
28歳の学会員が、その用事をたのまれていった。
その女性が(池田大作に)お酌をし、
一合の酒が空(から)になるころ、

突然、池田大作の右手が女性の背中に回った。
それから20分、女性は電気を打たれたように
何もすることができず手ごめ(強姦)にされてしまった。
その後その女性は、 呆然として小田原の家に帰り、
ついに学会を脱会するに至ったということです。